電動シェーバーを使おうとしたときに電池の残量0%になっていることがあった。最初は充電端子の接触が悪いのだろうと思って端子を拭き取って様子を見たのだが、やがて充電だけでなくスタンドの自動洗浄も使えなくなった。このまま電池の残量が尽きると流石に困るので原因を調べることにした。
まず、付属のやたらゴージャスなスタンドを使った充電はできない。通常シェーバーをこのスタンドに設置するとスタンドは内蔵のLED4つを派手に点滅させることでシェーバーを認識したことをアピールし、それからACアダプタによる充電を始めるのだが、もはやそういうことをしない。このことから自分は最初、スタンドが壊れたのだろうと考えてシェーバーに直接ACアダプタを接続することにした。しかしシェーバーの充電は始まらなかった。
このことから自分はシェーバーが壊れたか、ACアダプタが壊れたかどちらかだと思った。ACアダプタはほとんど動かさないので壊れることは考えにくく、シェーバーの端子の汚れが誤認識を起こしているのではないかと思って念入りに端子を拭いたが変わらなかった。自分はシェーバーの故障を疑い始めた。
ところでこの電動シェーバーは6万円もしたせいか、やたらゴージャスなスタンドと別に、やたらゴージャスなハードケースも付属していた。ハードケースはゴージャスなことにUSB-C端子を装備しており、USB電源で充電することができるものだった。初めてハードケースを見たとき、こんなもの絶対使わないだろうと思ったが、今回原因切り分けのために袋を開けて試してみることにした。結果としてシェーバーを充電することができた。
これでACアダプターの故障の可能性が濃厚になり、確認のためにACアダプターの端子をテスターで測った。端子間の電圧は0で、ACアダプターは壊れているようだった。この結果から、自分はACアダプターを買い替えることにした。
かつてRaspberry Pi用に購入したACアダプターも同じようにほぼ機械的に動かすことがないにも関わらず壊れたことがあった。 ACアダプターは消耗品なのかもしれない。
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