リーダーが壁にぶちあたったら読む本―――劇的にチームが変革されていった、本当にあった話 という本を読んだ。
目標を共有するためにすること
- ビジョンはメンバーに覚えてもらうためにシンプルにすること
- 細かな指示をする前に、ビジョンが何か、なぜ実現しないといけないのか、実現した結果どうなっているかを伝えること
リーダーが最初にすること
- リーダーは目標のためにメンバーの特長を把握して役割を決めること
- 仕事の質のばらつきを防ぐために型を作ること
- 型は時間を主軸にして5W1Hでつくること
- リーダーは諦めずに型を固めることに専念すること
- 手順を決めるには目標とのギャップを把握すること
- 手順を決めるに当たって自分たちで出来ることと出来ないことを分けること
- 集中するために課題は多くても3つまでに絞ること
リーダーがやり方を変えたいときにすること
- 強い意志をもつこと
- チームに小さな成功体験を積ませること
-
主体的に人間を動かしたいなら最終的には理屈ではなく感情に訴えること
- ヒアリングから改善をしようとする姿勢にメンバーは心を開く
リーダーが普段から気をつけておきたいこと
- 細かいことを一々指摘しないこと
-
話を最後まで良く聞くこと
- 相手に半分以上喋らせるぐらいが良い
- 話に対応できることも必要。オウム返しと質問をする
- チームの成熟度でリーダーの指示の仕方は変わること
- 意思決定はメリットとデメリットに加えて優先度を元に決める
今のところ人を動かすにはメンバーの意見―チームの方向間のトレーサビリティが大事だと考えている。自分の意見がチームの方向に反映されれば自己重要感が満たされ、動いてもらえる。逆だと駄目。
トレーサビリティを大事にするには、まず意見を聞く必要がある。とにかく周りに話を聞くこと。裸の王様になるとメンバーが動かず失敗に終わる。話を聞く際には最大限肯定する。
次にチームの方向を決める。聞いた話は必ず方向性に影響させること。ビジョンを元に、聞いた話の受理・却下を開示する。またビジョンから判断していることを公開することで納得してもらえると思う。指示も同様。ビジョン基準であることを伝えることで、こういう風に考える人なのだと思えてもらう。メンバーの発言が方向に影響を与えることに気づいてもらい、このリーダーは聞いてくれるのだと感じてもらう。そうすればメンバーに動いてもらえるはず。
おたより
おたよりはまだありません。