オシロスコープが届いてからようやくまとまった時間が確保できたのでトランジスタ増幅回路を観測してみた。
トランジスタ増幅回路は正しい5Vの矩形波を出力できている。
トランジスタ増幅回路に赤外線LEDを接続し、赤外線LEDの両端をオシロスコープで観測するとノイズが凄く、矩形波とは言い難くなっている。
電圧波形がノイズだらけになるのはLEDの性質なのだろうかと思って、トランジスタを使わないで可視光LEDの両端をオシロスコープで観測すると綺麗な矩形波が見える。違うらしい。
じゃあこれは赤外線LEDの性質なのだろうかと思って、トランジスタを使わないで赤外線LEDの両端をオシロスコープで観測すると綺麗な矩形波が見える。これも違うらしい。
ここまできてトランジスタを使わなければ赤外線LEDに矩形波を入力できているのだから、これで良いんじゃないかと思って試したら本当にテレビの電源をON/OFFできた。トランジスタいらないじゃん。もちろん出力は弱くて15cmぐらいしか届かないみたいだが。
というわけで赤外線LEDを制御出来ない問題については、恐らくトランジスタ回路と赤外線LEDに相性のようなものがあって、それが悪いことが原因だと思われる。あとpigpioのパルス幅2倍現象も事態を無駄に混乱させた。オシロスコープが無かったらこれらの原因は特定できなかっただろう。まだ原因の解消は出来ていないが、正しく制御してやればRaspberry Piをリモコン代わりにできることもわかった。半年近く何も進まなかった赤外線LED制御がようやく進みだしたのだ。波形の観測は大事だ。
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